2006年01月14日

MIKE OLDFIELD のサイン

TB1.jpg

ものすご〜く曖昧な記憶です。『チューブラー・ベルズU』がリリースされた直後なので、多分1992年頃か。当時まだ結構珍しかった大型輸入盤店が新宿南口のどっかのデパートにオープンし(ヴァージンか、HMVか・・・黄色でなく赤い店だったような気がする)その開店記念イベントで、あのマイク・オールドフィールドがプロモーション来日した。

あまり人前に姿を見せない(あくまでイメージですね)オールドフィールドが拝める。しかもサイン会まで行うとあって、多くのファンが各自の思いの詰まった名盤『チューブラー・ベルズ』のLPを片手に集まった(俺のは国内再発盤、帯無し!)。ところが会場では、本人の意思か、主催者側の気配りかは判らぬが「チューブラー・ベルズのLPにサインを求めるのはご遠慮くださ〜い」とのアナウンスが。もしかしてレコード会社を移籍したばかりという理由があったのかもしれないが、そいつは無理ってもんだ。オールドフィールドにサインをもらうんだったら『チューブラー・ベルズ』LPジャケットの海の向こうの曇り空にドーン!とペンを走らせてもらいたいってのが人情だろう。そんなわけで主催者の言うことも聞かず、サイン会では『チューブラー・ベルズ』のLPを差し出すファンが多かったが、オールドフィールドもいやな顔もせずサインをしていた(と思う)。

このイベント、サイン会以外にもトークショーや少しだけアコギの演奏があったような気もするが、何故か当日の様子をほとんど覚えていない。まだ洋楽に関する映像も少ない時代、ロック界のレアキャラを目の前にずいぶんと興奮したはずなのだが・・・詳細を覚えてる方がいたら教えてください。
posted by murax at 10:08| Comment(2) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

SOFT MACHINE 『SOFTS』

B00000119USofts
The Soft Machine
See for Miles 1995-04-25

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ギターレスのユニークなジャズ・ロックを聞かせていたソフト・マシーンは8作目の『Bundles』でギタリストにアラン・ホールズワースを迎え入れ、それまでの音楽性を一変させてしまった。そのホールズワースが1作で脱退。新たに元WOLFのギタリスト、ジョン・エサーリッジが加入し作成されたのがアルバム『SOFTS』。エサーリッジはホールズワースに比べるとネーム・ヴァリューは一歩劣るが、この作品では超絶的な素晴らしいギタープレイを披露している。前作ホールズワースの驚異的なフィンがリングに対し、ここでのエサーリッジはとにかくピッキングが多い!速い!

元々メンバー全員名プレイヤーで、何よりもアルバムの曲が良い。初期ソフト・マシーンの持っていた独自性は既に無くなっているが、ジャズ・ロックの大傑作アルバムと言っていいでしょう。

この後ライブ盤を一枚残し、ソフト・マシーンは活動を停止してしまう(後に復活)ソフト・マシーンはメンバーの入れ替わりが激しいバンドだったが、この時期の中心人物だったカール・ジェンキンスは近年アディエマスで(日本でだけ?)商業的成功を収めている。
posted by murax at 23:13| Comment(1) | TrackBack(1) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA PARTU

B00004VS0XOne Night Live in Australia
E.L.O. Pt.II
Laserlight 2001-02-02

by G-Tools

ELOじゃなくて、ELO PartUですぞ。ジェフ・リンいません。

ELOオリジナルメンバーのべヴ・べヴァンを中心に結成されたELO PartUは、あまり語られることがないがアルバムの出来はそんなに悪くない・・・というよりも結構イイ!コーラスワークを多用したドラマティックな曲は初期ELOの世界を継承しているといっていい。そのようにPartUとしてもいい曲を持っているのに、ライブ盤はほとんどオリジナルELOの曲で占められている。何枚かあるELOのライブ盤以上にELOのヒット曲満載で、その開き直り具合がまた楽しめるんですねこれが。

この『ONE NIGHT LIVE IN AUSTRALIA』は同音源別編集と思われるCDが何種類か存在するようで、2枚組CDや1枚物で曲順が多いCDなど詳細がイマイチよくわからない。とりあえず安くて在庫があった13曲入りのこのCD。選曲や曲順が個人的好みにフィットしていて気に入っています。「Mr.Blue Sky」のエンディングもちゃんと収録されているし。(ジャケットはダサいが)これでオープニングが「10538 overture」だったら完璧なんだが、このCDでは「Standing In The Rain」がオープニング・ナンバーとなってます。
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2006年01月04日

VERTIGO湯呑み

yunomi1.jpg

06年のCD初買出し。御茶ノ水ディ●クユニオンのプログレコーナーで1万円以上の買い物で貰ったVERTIGO湯呑み。そういや数年前にも新宿の同店プログレ館でクジ引いてVERTIGOトランプもらったことがありました。

vertigo10.jpg こちらがトランプ
posted by murax at 19:41| Comment(1) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

70's プログレッシヴ・ロック・コレクション

B00006HBPN’70sプログレッシヴ・ロック・コンピレーション
オムニバス ケストレル P・F・M
ビクターエンタテインメント 2002-09-26

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新年早々、中古屋さんで見つけてまたまた買っちゃいましたよオムニバス盤!ビクターのカタログからチョイスされた1枚物CD。ドーンやブロンズなど傘下のレーベルに膨大な音源をもつビクターでCD1枚ってのは結構厳しい制限だが、EL&P「悪の経典#9 パート1」(8分42秒)、ゴング「雲のきらめき」(9分02秒)、ユーライア・ヒープ「7月の朝」(10分30秒)等々長い曲もがんばって時間一杯収録してます。バンドによって曲調がバラバラでおまけに長めの曲が多いプログレの曲がどうまとめられているか、いつも野次馬的にオムニバス盤を楽しんでいるが、このCDもユーライア・ヒープの次にピート・シンフィールドがきていたりと素敵な編集が楽しめます。
posted by murax at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

CLUB CITTA'川崎

さて、年も開け06年はニュー・トロルスPFMが来日するようだが、どちらも会場がクラブチッタ川崎。「なんで川崎?」と思ったが、飲食店や映画館があるあの辺のエリア(『ラ チッタデッラ』と言うそうな)は数年前に改装してイタリアの町並みもを再現した造りになっていたっけ。それでイタリアのバンドがライブやったりするわけだ。2年前まで自分は川崎の隣の鶴見に住んでいたのだが新しくなったクラブチッタには一度も行ったことがない。今住んでいる静岡から神奈川は、隣の県とはいえ静岡⇒新横浜で新幹線の駅5つ目・・・それでも国内でニュー・トロルスやPFMが観れると思えば近いもんか。イタリア行く事考えればどうってことない!?
posted by murax at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | その他もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

Still Life

B000089HBOStill Life
Still Life
Akarma 2003-03-10

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VERTIGOレーベルにアルバム1枚を残した、バリバリのオルガン・ロック・バンド。1曲目の『People In Black』は静かなイントロで幕を開けるが、激しいソロ・パートを経て目まぐるしく展開が変わる超大作。他の曲も静と動のオルガンプレイを取り混ぜた名曲ぞろい。

メンバー等のクレジットがなく長い間謎のバンドとされてきたが、近年になってメンバーの正体が判ってきたようだ。(数年前に「GOLD WAX」かなんかで読んだ気がする)ここら辺のことは、もしかして国内盤のライナーとかに書いてあるのかもしれないが、自分が持ってるCDは昔の輸入盤で詳細は不明のまま。まあ、驚くような大物がメンバーに含まれてるということはないと思うが・・・。(ボーカル、ピーター・ハミル説なんてのがありましたね)

その昔、何気に国内盤LPが出ていて最近も紙ジャケCD化されている。オリジナル盤は激レアだが国内では意外とお馴染みのアルバム。
posted by murax at 13:18| Comment(3) | TrackBack(2) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

Island

B000A6OB4AStrangely Strange But Oddly...
Various
Island 2005-10-17

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VERTIGOのアンソロジーに続いてislandのアンソロジーBOXがリースされた!マニアックなVERTIGOに比べるとアイランドはKing Crimson、EL&P、Jethro Tull、Traffic、Freeといったビックバンドを抱えたインディペンデント・レーベルとしては最も有名なレーベルの1つ。プログレ・ファンに限らず、ロック・ファンなら1枚はアイランド・レーベルのLPなりCDを持ってるでしょう。

このCDはいわゆるピンク・アイランド時代中心の編集となっており、アイランドの看板ミュージシャンは1曲に限定せず、複数曲を収録してある。にもかかわらずフリーの「オールライト・ナウ」が収録されていないなど意外とヒット曲がはじかれていたりするが、アイランド・レーベルがヒット曲を連発するのはもう少し後の時代なので、実験色の強いこの時代のレーベルの特色でまとめようとしたのだろう。おなじみの曲に混ざって、聞いたこともないミュージシャンの結構いい曲が聞けたりしてCD3枚分しばらくは楽しめそう。
posted by murax at 23:07| Comment(4) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

KING CRIMSON『STARLESS AND BIBLE BLACK』

B00013YRNW暗黒の世界 (紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン
ユニバーサルインターナショナル 2004-01-28

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キング・クリムゾンで1枚といえば、ロックの最重要アルバムの1枚である宮殿ということになるのだろうが、プログレファンの中には逆に定番過ぎてここ何年もまともにアルバムを聞いたことがないという人も多いのでは?(俺のことだ!)海賊盤ばかり聞いてないか?

『暗黒の世界』は初期キング・クリムゾンのアルバムの中ではあまり目立たないアルバムだが、ブラフォードとウェットンのリズム隊の緊張感あるプレイを堪能できる1枚。特に「Fracture」のバタバタしたプレイは、均衡が崩れるギリギリのところで踏みとどまっている極限状態が記録されている。LPではA面に小作品6曲、B面に即興性の高い2曲と特色が分かれており、8曲中6曲がライブ録音。トータルで聴くと冗長性を感じる部分があるのが、このアルバムの評価がいまいち定ならない原因かもしれない。聞き込んでいくうちに良さがわかるアルバムではないでしょうか。
posted by murax at 10:25| Comment(8) | TrackBack(6) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

PaulRodgersのサイン入りポスター

paulrodgers.jpg

Queen+PaulRodgersなどというものが結成され、しかも来日公演まで行ってしまうとは、そんなことまったく知らなかったくらい今のロック界の動向に疎くなっている私だが、実はフリー、バッド・カンパニー、ついでにThe Firmなんかも好きだったりする。1996年にポール・ロジャースはソロで来日したが、この来日時に何故か「夕刊フジ」(会社帰りの電車で愛読してました)のプレゼントコーナーにポール・ロジャースの直筆サイン入りポスターの懸賞が掲載され、応募したところあっさり当選した。懸賞自体が来日公演直前にもなってのPRと思われ「ポール・ロジャースも人気ないんだな・・・」と当時は寂しく感じたものだ。会場も決して大きくはない川崎のCLUB CITTA'だったしね。あれから10年近く経ち、まさかクイーンと組んで再びアリーナクラスの会場でコンサートをやってるとは、さすがにポール・ロジャース!タフだぜ。

posted by murax at 22:36| Comment(7) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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