2007年02月11日

DECCA

B00007IPZOLegend of a Mind: The Underground Anthology
Various Artists
Decca 2003-01-27

by G-Tools

ヴァーティゴアイランドに続き(他にもあるかも)、デッカの3枚組みアンソロジー・ボックスが登場。デッカ自体はビック・レーベルだが、タイトルの「Underground」が示すとおり、傘下のデラムやノヴァ・レーベルの音源を含む60年代後期〜70年代を中心とした編集盤。貴重な写真満載のブックレット付き。この輸入盤に丁寧な日本語解説を付けた国内盤も販売されているので、値段が大して変わらなければこっちが買いか。

ライブやシングル・バージョンのレア音源も若干含んでおり、キャメルのエア・ボーンは未発表オリジナル・ミックス。

実験色の強い迷曲・珍曲に、ムーディー・ブルースシン・リジィといったビック・グループの有名曲が混在しており、今聞くと成功したグループはやはり曲が洗練されているよう感じるが、当時はその差はほとんど無かったのだろう。

レーベル毎にプログレ・サイケデリック期の音源をCD3枚に編集したこのアンソロジー・シリーズ。貴重な音源が聞けることもあり、他のレーベルのリリースが待ち遠しい。
posted by murax at 10:34| Comment(8) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

G.LASTS・・・TRIBUTE TO GODZILLA 50TH

B000666UP2G.LASTS・・・TRIBUTE TO GODZILLA 50TH
オムニバス SUM 41 フェリックス・ダ・ハウスキャット
ユニバーサルインターナショナル 2004-12-03

by G-Tools


伊福部昭先生がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。

作曲家として数々の作品を手掛けているいる伊福部昭だが、やはり伊福部といえば「ゴジラ」の音楽だろう。そのゴジラも、生誕50周年作品の『ゴジラ FINAL WARS』で幕を閉じたばかり。サントラはラストに相応しい大物ミュージシャンを・・という訳かは判らないが、過去に角川の『幻魔大戦』でちょいといい仕事をしたキース・エマーソンが参加している。

どこかで見たようなジャケットのこのアルバムは、ゴジラ音楽のトリビュート盤として映画の公開に先駆け発売された。意外な大物ミュージシャンが個性的な解釈でゴジラ音楽を聞かす中、キース・エマーソンは新作のスコアからあまりパッとしない曲を提供。エマーソンのサントラ仕事は賛否両論・・・・と言うよりはバンド活動に比べ、いきなりテンションが下がってしまいあまり評判が良くないが、サントラでは他にもエマーソンの曲が聞け、エンディングテーマなどはそれなりに映画のエンディングロールにマッチしていた。



B00006AL4BChanging States
Keith Emerson
Amp 2001-08-27

by G-Tools

サントラやソロでも稀にいい曲があります。ただし、ソロアルバムはショップで見つけるのに一苦労。おまいはインディーズ・ミュージシャンか?





posted by murax at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

70's プログレッシヴ・ロック・コレクション

B00006HBPN’70sプログレッシヴ・ロック・コンピレーション
オムニバス ケストレル P・F・M
ビクターエンタテインメント 2002-09-26

by G-Tools

新年早々、中古屋さんで見つけてまたまた買っちゃいましたよオムニバス盤!ビクターのカタログからチョイスされた1枚物CD。ドーンやブロンズなど傘下のレーベルに膨大な音源をもつビクターでCD1枚ってのは結構厳しい制限だが、EL&P「悪の経典#9 パート1」(8分42秒)、ゴング「雲のきらめき」(9分02秒)、ユーライア・ヒープ「7月の朝」(10分30秒)等々長い曲もがんばって時間一杯収録してます。バンドによって曲調がバラバラでおまけに長めの曲が多いプログレの曲がどうまとめられているか、いつも野次馬的にオムニバス盤を楽しんでいるが、このCDもユーライア・ヒープの次にピート・シンフィールドがきていたりと素敵な編集が楽しめます。
posted by murax at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

Island

B000A6OB4AStrangely Strange But Oddly...
Various
Island 2005-10-17

by G-Tools

VERTIGOのアンソロジーに続いてislandのアンソロジーBOXがリースされた!マニアックなVERTIGOに比べるとアイランドはKing Crimson、EL&P、Jethro Tull、Traffic、Freeといったビックバンドを抱えたインディペンデント・レーベルとしては最も有名なレーベルの1つ。プログレ・ファンに限らず、ロック・ファンなら1枚はアイランド・レーベルのLPなりCDを持ってるでしょう。

このCDはいわゆるピンク・アイランド時代中心の編集となっており、アイランドの看板ミュージシャンは1曲に限定せず、複数曲を収録してある。にもかかわらずフリーの「オールライト・ナウ」が収録されていないなど意外とヒット曲がはじかれていたりするが、アイランド・レーベルがヒット曲を連発するのはもう少し後の時代なので、実験色の強いこの時代のレーベルの特色でまとめようとしたのだろう。おなじみの曲に混ざって、聞いたこともないミュージシャンの結構いい曲が聞けたりしてCD3枚分しばらくは楽しめそう。
posted by murax at 23:07| Comment(4) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

Supernatural Fairy Tales

B0000033T5Supernatural Fairy Tales: The Progressive Rock Era
Various
Rhino / Wea 1996-08-20

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Amon Duul IIの記事の中の"あるオムニバスCD"がこれ。数々の優れたリイシュー盤を送り出しているRhinoレコードがプログレッシブ・ロックをテーマに編集したCD5枚組みボックス・セット。収録されたバンドについて解説した丁寧なブックレットが付いている。(輸入盤なのでもちろん英語です)ブリティッシュ・ロックだけでなく、一応様々な国のバンドが収録されている。「なぜこの曲が?」といったものもあるが、世に数え切れないほどある”プログレ”についてRhinoなりの解釈を楽しむのが正しい聞き方だと思う。私がAmon Duul IIを見直したように新しいバンドや曲との出会いのきっかけにもなるしね。ただし、5枚組みでそれなりに値が張るせいか残念ながら今では廃盤になってるようです。
posted by murax at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

VERTIGO その3

VertigoC3.jpg
『classics and rarities 1968-1973 Volume one』

ついでに、90年頃出ていたコンピレーションCDも紹介。Amazonで情報探したけど見つからないのでジャケはスキャンニングじゃ。タイトルが「volume one」となっているがtwo以降はたぶん出てない。14曲入りの1枚ものだがVERTIGOの代表曲、というか代表的なミュージシャンは網羅されてると思う。
posted by murax at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VERTIGO その2

B0007ULJMG
Vertigo Mixed
Andy Votel

関連商品
Time Machine: A Vertigo Retrospective
Folk Is Not a Four Letter Word
Styles of the Unexpected
Trio
Out-Bloody-Rageous: An Anthology
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やたら曲数が多いが、たくさん曲が入っているのではなくメドレーです。Andy Votelなる人物が自分のヴァーティゴコレクションからミックスした・・みたいなことが書いてある。AFFINITYJUICY LUCYが3曲づつ含まれてたりして結構個人の趣味丸出しのCDかも。
posted by murax at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

VERTIGO

B0007Q6QWI
Time Machine: A Vertigo Retrospective
Various Artists

関連商品
Vertigo Mixed
Sounds Incorporated/Studio 2 Stereo
Woodsmoke and Oranges/Jack-Knife Gypsy
Southern Soul Showcase: Cryin' in the Streets
Por Vida: A Tribute to the Songs of Alejandro Escovedo
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今年出たらしいVERTIGOレーベルの3枚組みコンピレーション。VERTIGOといえば様々なジャンルの音楽が混在し、それ故プログレファンにも人気なのだが、このCDで良かったのは意外にもロッド・スチュワート 。ソロでスターダムにのし上がった後のロッドといえばパツキンの女たらしといったイメージ(実際そういったいイメージ戦略だったんだろうが・・)でプログレといわれてもピンとこないだろうが、こんな時代もあったのだ。VERTIGOレーベルでのロッドのCDは入手困難なのが残念。
posted by murax at 22:08| Comment(0) | TrackBack(1) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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