2006年01月07日

SOFT MACHINE 『SOFTS』

B00000119USofts
The Soft Machine
See for Miles 1995-04-25

by G-Tools

ギターレスのユニークなジャズ・ロックを聞かせていたソフト・マシーンは8作目の『Bundles』でギタリストにアラン・ホールズワースを迎え入れ、それまでの音楽性を一変させてしまった。そのホールズワースが1作で脱退。新たに元WOLFのギタリスト、ジョン・エサーリッジが加入し作成されたのがアルバム『SOFTS』。エサーリッジはホールズワースに比べるとネーム・ヴァリューは一歩劣るが、この作品では超絶的な素晴らしいギタープレイを披露している。前作ホールズワースの驚異的なフィンがリングに対し、ここでのエサーリッジはとにかくピッキングが多い!速い!

元々メンバー全員名プレイヤーで、何よりもアルバムの曲が良い。初期ソフト・マシーンの持っていた独自性は既に無くなっているが、ジャズ・ロックの大傑作アルバムと言っていいでしょう。

この後ライブ盤を一枚残し、ソフト・マシーンは活動を停止してしまう(後に復活)ソフト・マシーンはメンバーの入れ替わりが激しいバンドだったが、この時期の中心人物だったカール・ジェンキンスは近年アディエマスで(日本でだけ?)商業的成功を収めている。
posted by murax at 23:13| Comment(1) | TrackBack(1) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうロバートは、アルバムがロックされた。
きょうは、ここでmuraxとここにレスするはずだった。
ここへmuraxは作成するつもりだった?
Posted by BlogPetのロバート at 2006年01月13日 12:23
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SOFT MACHINE:Softs
Excerpt: ブランドXやジェフ・ベックの諸作と並ぶ
Weblog: 美響乱
Tracked: 2006-01-08 15:56
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