2006年06月04日

KHAN 『Space Shanty』

B0002O39A2Space Shanty
Khan
Eclectic Discs 2005-02-15

by G-Tools

録音時期もメンバーも前述のNicholas Greenwoodのソロアルバムと近い作品だが、キーボーディストがまろやかカンタベリー・サウンドを代表するのデイヴ・スチュワートということで音楽性はまったく異なる。が、こちらも良作。

ウチュウ!なギタリスト、スティーヴ・ヒレッジにタイトルが「宇宙の掘っ建て小屋」とくれば予想どおりのスペイシーなサウンドだが、ここで表現される宇宙は刺激に満ちた空間ではなく、ゆったりした浮遊感漂う宇宙といった感じです。
posted by murax at 21:39| Comment(3) | TrackBack(0) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

Nicholas Greenwood 『Cold Cuts』

B00027EFK2Cold Cuts
Nicholas Greenwood
Akarma 2005-04-11

by G-Tools

肉を積み上げたバッド・テイストなジャケットが印象的なクレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンのベーシスト、ニコラス・グリーンウッドのソロ・アルバム。1972年にKINGDOMなるマイナーレーベルからリリースされた。

オープニングは静かなイントロに導かれハードなオルガン・ロックが炸裂する・・・この流れ、どこかで聴いた記憶があるが、そうStill Lifeのアルバムと同じ感触なんですね。

ソロといってもクレジットされているメンバーが12人もいる大所帯バンド。グリーンウッドはドラマーのエリック・ピーチェイと共に同じ72年にリリースされたKHANの『SPACE SHANTY』にもクレジットされている。時期的にKHANのレコーディングが先だったようだが、結成時のKHANはこのソロ・アルバムに参加しているグリーンウッド、ピーチェイ、キーボーディストのディック・ヘニンガムの3人にスティーヴ・ヒレッジ(g)が加わったラインナップ。ヘニンガムが抜け急遽デイヴ・スチュワートがゲスト参加することになったようだ。

この再発CDは、紙ジャケ再発でお馴染みAKARMAからのリリースだが、何故かデジパック仕様。折り曲げ部分の加工がイマイチなのは相変わらずで、幅の広〜いジャケット背表紙がCDケースの中でひと際目立ちます。(はみ出すんだYO!)
posted by murax at 22:51| Comment(1) | TrackBack(0) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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