2006年03月31日

THE MILLENNIUM 『BEGIN』

B000E1NYBMビギン(紙ジャケット仕様)
ミレニウム
Sony Music Direct 2006-03-24

by G-Tools

ソフト・プログレッシブ・ロック(なにそれ?)の名盤が紙ジャケ+ボーナストラックで再発されました。私が持っているのは通常盤なのでボーナストラックは聞いてないのですが、どうもシングル・ヴァージョンのようなので『ザ・セカンド・ミレニウム』『ザ・ミレニウム・コンティニューズ』といった「未発表音源集」に収録されてる曲とも違うものなんでしょうか?シングルは未発表音源じゃないもんね?

何でもこのアルバムは、サイモンとガーファンクルの『ブック・エンド』と共に世界初の16チャンネル録音で、当時のCBSがもっともお金をかけたアルバムとのこと。しかし、内容が前衛過ぎるとの理由でほとんどプロモーションは行われなかったそうな。(金かけたのに宣伝しないって、なんか矛盾してるようだがホンマかいな?)ただ、そうしたエピソードが納得できる程、確かにこの作品は1968年発表とは思えない斬新かつクリアーな音創りがされています。

1曲目の「PRELUDE」オープニングが鳴り響いた瞬間から、まったく新しい音楽との出会いに期待が膨らみます。中心人物のカート・ベッチャーは少年時代に日本で数年間暮らしたことがあるそうで、その経験からかモロ東洋的な音も登場します。様々な音楽的要素を巧みにまとめ上げた今なお新鮮な時代を超えた名盤です。
posted by murax at 22:07| Comment(4) | TrackBack(0) | その他の国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

中古フェスタ

週末、静岡市内でLP、CDの中古盤のフェアがあった。
昔だったらLPレコードの餌箱はすべてさらったものだが、最近はすっかり気力が無くなり、CDの餌箱だけすべてチェックしレコードはざっと流しただけ。特に床においてあるダンボールの餌箱をあさるのは、もう体力持ちません・・・。結局買ったのはCD4枚とEP5枚。最近ではEP盤を取り扱う中古屋も少なくなってきましたね。
posted by murax at 19:39| Comment(2) | TrackBack(0) | その他もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

Beck Bogert Appice 【DTS-CD】

B000007R1CCarmine Appice
Jeff Beck
DTS Digital Surround 1997-11-25

by G-tools

BBA唯一のスタジオ・アルバムのDTS-CD(というのか?正式なメディアの呼び名が不明)。
DVD-AudioともSACDとも違うDTS音声を収録したCDで、情報量はDVD-AudioやSACDに及ばないものの、DTSデコーダーがあれば手軽にマルティチャンネルを楽しめる、ちょっとマイナーなメディア。最近はあまり新譜も出てないようだが・・・。

テレビ周りのスピーカー位置を変えたついでに、昔中古で購入したチェック・ディスク(新品は値段高いっす)を使って音の設定確認をしたところ、なんと!リア・スピーカーとウーファーからほとんど音が出てなかったです。5.1chの意味ねえ〜。2年間こんな状態でほったらかしにしていたとは情けなや・・。

で、ちまちま1時間ほど設定をいじったところ音質が劇的に改善されました。AV周りはアンプもスピーカーもロー・エンドの古い機種なんだが、ニュースとか見ててもキャスターの肘がテーブルに当たる音とかまで聞こえるようになって(かえってウザい?)ちょっと感激。音に無頓着な方もたまにはオーディオ(特にマルチチャンネルの場合)のチェックをしてみるといいですよ。

環境を修正後、早速聞いたのがこのDTS-CD。マルチ・チャンネル化された古い作品は、マスタリング次第で元の作品のイメージを台無しにしてしまう恐れがあるが、このアルバムは新たな魅力の創出に成功していると思う。
BBAはドラム、ベース、ギターの3ピースバンドなので、リズム隊の低音や男くさいコーラスにはそれほど音の動きは無く、タイトなリズムの上をベックのギターが駆け巡る。主にリア・スピーカーから聞こえてくるギターの音はスタジオで音を重ねた様子もよく判り、まるで自分の耳がよくなったような錯覚に陥る。イントロでベックのギターから入る曲が何曲かあるが、音の響き渡る様子が本当に素晴らしい。
posted by murax at 21:47| Comment(1) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

King Crimson 『21st Century Screen Saver』

KC1.jpg

ガハハハハ・・・。King CrimsonのCDではないぞ。スクリーン・セーバーだ!

Windows3.1時代に販売されてたキング・クリムゾンのスクリーン・セーバー。その名も『21世紀のスクリーン・セーバー』・・・「Schizoid Man 」と「Screen Saver」って、最初の2文字しか合ってないじゃん!

たしか、Windows95で動かした記憶があるが、XPで動作するかは不明。スクリーン・セーバーの他にディスコグラフィやレコード会社へのリンクなんかが見れたと思った。パッケージががCDケースになってるのがいいね。

KC3.jpg 中身はこんな。
posted by murax at 19:50| Comment(2) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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