2006年01月29日

DAVID LEWIS 『SONGS OF DAVID LEWIS』

B0000ACY11Songs of David Lewis
David Lewis
Vinyl Japan 2003-06-30

by G-Tools

ANDWELLA'S DREAM(後のANDWELLA)のリーダーだったデイヴ・ルイスのソロアルバム。発掘音源といえば発掘音源だが、プロモか自主制作で1970年に50枚だけ作成された激レア盤のCD化。なんと日本のメーカーによる再発です。ブリティッシュロックやプログレ系CDの再発に関する日本メーカーの頑張りはすごいものがありますね。

内容は、ピアノ弾き語り中心のほんとにデモ録音のような出来だが、曲の良さで最後まで聞かせます(既出曲あり)。バンドにおけるこの人のボーカルは、いかにも英国人らしい憂いを帯びた声だと思っていたが、このアルバムではシンプルな演奏ゆえ思いのほか力強いボーカルが聞け、ちょっと初期のブルーススプリングスティーンを思い起こしました。
posted by murax at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

MANDALABAND 『THE EYE OF WENDOR』

B00005653Zアイ・オブ・ウェンダー
マンダラバンド
1996-07-25

by G-Tools

70年代後半に超ド級のシンフォニック・ナンバー「曼陀羅組曲」を引っさげてデビューした「マンダラバンド」。バンド名がキてる!実態はバークレイ・ジェームス・ハーベスト(BJH)のアレンジなどを手掛けたスタジオ・エンジニアのデビッド・ロールがミュージシャン仲間を集めて結成したプロジェクトということらしい。

これはマンダラバンドの2ndアルバム「THE EYE OF WENDOR」に1stアルバムA面の「曼陀羅組曲」を追加収録したCDで、マンダラバンドのオリジナルLPの4分の3面分が聞けるという微妙盤。ジャケットも変更になってて、BJH、10CC、ジャスティン・ヘイワード等、参加メンバーの名前がジャケットに羅列されてます。

マンダラバンドというと大作志向のイメージが強いが収録曲は小曲に分かれており、各曲単独で聴いてもメロディアスなブリティッシュ・ロックが楽しめる。

ちなみに1stアルバムのジャケットデザインは、マイク・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ』と同じTrevor Keyによるものです。

Mandalaband こっちは1stアルバム
posted by murax at 20:40| Comment(4) | TrackBack(2) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

MIKE OLDFIELD のサイン

TB1.jpg

ものすご〜く曖昧な記憶です。『チューブラー・ベルズU』がリリースされた直後なので、多分1992年頃か。当時まだ結構珍しかった大型輸入盤店が新宿南口のどっかのデパートにオープンし(ヴァージンか、HMVか・・・黄色でなく赤い店だったような気がする)その開店記念イベントで、あのマイク・オールドフィールドがプロモーション来日した。

あまり人前に姿を見せない(あくまでイメージですね)オールドフィールドが拝める。しかもサイン会まで行うとあって、多くのファンが各自の思いの詰まった名盤『チューブラー・ベルズ』のLPを片手に集まった(俺のは国内再発盤、帯無し!)。ところが会場では、本人の意思か、主催者側の気配りかは判らぬが「チューブラー・ベルズのLPにサインを求めるのはご遠慮くださ〜い」とのアナウンスが。もしかしてレコード会社を移籍したばかりという理由があったのかもしれないが、そいつは無理ってもんだ。オールドフィールドにサインをもらうんだったら『チューブラー・ベルズ』LPジャケットの海の向こうの曇り空にドーン!とペンを走らせてもらいたいってのが人情だろう。そんなわけで主催者の言うことも聞かず、サイン会では『チューブラー・ベルズ』のLPを差し出すファンが多かったが、オールドフィールドもいやな顔もせずサインをしていた(と思う)。

このイベント、サイン会以外にもトークショーや少しだけアコギの演奏があったような気もするが、何故か当日の様子をほとんど覚えていない。まだ洋楽に関する映像も少ない時代、ロック界のレアキャラを目の前にずいぶんと興奮したはずなのだが・・・詳細を覚えてる方がいたら教えてください。
posted by murax at 10:08| Comment(2) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

SOFT MACHINE 『SOFTS』

B00000119USofts
The Soft Machine
See for Miles 1995-04-25

by G-Tools

ギターレスのユニークなジャズ・ロックを聞かせていたソフト・マシーンは8作目の『Bundles』でギタリストにアラン・ホールズワースを迎え入れ、それまでの音楽性を一変させてしまった。そのホールズワースが1作で脱退。新たに元WOLFのギタリスト、ジョン・エサーリッジが加入し作成されたのがアルバム『SOFTS』。エサーリッジはホールズワースに比べるとネーム・ヴァリューは一歩劣るが、この作品では超絶的な素晴らしいギタープレイを披露している。前作ホールズワースの驚異的なフィンがリングに対し、ここでのエサーリッジはとにかくピッキングが多い!速い!

元々メンバー全員名プレイヤーで、何よりもアルバムの曲が良い。初期ソフト・マシーンの持っていた独自性は既に無くなっているが、ジャズ・ロックの大傑作アルバムと言っていいでしょう。

この後ライブ盤を一枚残し、ソフト・マシーンは活動を停止してしまう(後に復活)ソフト・マシーンはメンバーの入れ替わりが激しいバンドだったが、この時期の中心人物だったカール・ジェンキンスは近年アディエマスで(日本でだけ?)商業的成功を収めている。
posted by murax at 23:13| Comment(1) | TrackBack(1) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA PARTU

B00004VS0XOne Night Live in Australia
E.L.O. Pt.II
Laserlight 2001-02-02

by G-Tools

ELOじゃなくて、ELO PartUですぞ。ジェフ・リンいません。

ELOオリジナルメンバーのべヴ・べヴァンを中心に結成されたELO PartUは、あまり語られることがないがアルバムの出来はそんなに悪くない・・・というよりも結構イイ!コーラスワークを多用したドラマティックな曲は初期ELOの世界を継承しているといっていい。そのようにPartUとしてもいい曲を持っているのに、ライブ盤はほとんどオリジナルELOの曲で占められている。何枚かあるELOのライブ盤以上にELOのヒット曲満載で、その開き直り具合がまた楽しめるんですねこれが。

この『ONE NIGHT LIVE IN AUSTRALIA』は同音源別編集と思われるCDが何種類か存在するようで、2枚組CDや1枚物で曲順が多いCDなど詳細がイマイチよくわからない。とりあえず安くて在庫があった13曲入りのこのCD。選曲や曲順が個人的好みにフィットしていて気に入っています。「Mr.Blue Sky」のエンディングもちゃんと収録されているし。(ジャケットはダサいが)これでオープニングが「10538 overture」だったら完璧なんだが、このCDでは「Standing In The Rain」がオープニング・ナンバーとなってます。
posted by murax at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

VERTIGO湯呑み

yunomi1.jpg

06年のCD初買出し。御茶ノ水ディ●クユニオンのプログレコーナーで1万円以上の買い物で貰ったVERTIGO湯呑み。そういや数年前にも新宿の同店プログレ館でクジ引いてVERTIGOトランプもらったことがありました。

vertigo10.jpg こちらがトランプ
posted by murax at 19:41| Comment(1) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

70's プログレッシヴ・ロック・コレクション

B00006HBPN’70sプログレッシヴ・ロック・コンピレーション
オムニバス ケストレル P・F・M
ビクターエンタテインメント 2002-09-26

by G-Tools

新年早々、中古屋さんで見つけてまたまた買っちゃいましたよオムニバス盤!ビクターのカタログからチョイスされた1枚物CD。ドーンやブロンズなど傘下のレーベルに膨大な音源をもつビクターでCD1枚ってのは結構厳しい制限だが、EL&P「悪の経典#9 パート1」(8分42秒)、ゴング「雲のきらめき」(9分02秒)、ユーライア・ヒープ「7月の朝」(10分30秒)等々長い曲もがんばって時間一杯収録してます。バンドによって曲調がバラバラでおまけに長めの曲が多いプログレの曲がどうまとめられているか、いつも野次馬的にオムニバス盤を楽しんでいるが、このCDもユーライア・ヒープの次にピート・シンフィールドがきていたりと素敵な編集が楽しめます。
posted by murax at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

CLUB CITTA'川崎

さて、年も開け06年はニュー・トロルスPFMが来日するようだが、どちらも会場がクラブチッタ川崎。「なんで川崎?」と思ったが、飲食店や映画館があるあの辺のエリア(『ラ チッタデッラ』と言うそうな)は数年前に改装してイタリアの町並みもを再現した造りになっていたっけ。それでイタリアのバンドがライブやったりするわけだ。2年前まで自分は川崎の隣の鶴見に住んでいたのだが新しくなったクラブチッタには一度も行ったことがない。今住んでいる静岡から神奈川は、隣の県とはいえ静岡⇒新横浜で新幹線の駅5つ目・・・それでも国内でニュー・トロルスやPFMが観れると思えば近いもんか。イタリア行く事考えればどうってことない!?
posted by murax at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | その他もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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