2005年12月24日

Still Life

B000089HBOStill Life
Still Life
Akarma 2003-03-10

by G-Tools

VERTIGOレーベルにアルバム1枚を残した、バリバリのオルガン・ロック・バンド。1曲目の『People In Black』は静かなイントロで幕を開けるが、激しいソロ・パートを経て目まぐるしく展開が変わる超大作。他の曲も静と動のオルガンプレイを取り混ぜた名曲ぞろい。

メンバー等のクレジットがなく長い間謎のバンドとされてきたが、近年になってメンバーの正体が判ってきたようだ。(数年前に「GOLD WAX」かなんかで読んだ気がする)ここら辺のことは、もしかして国内盤のライナーとかに書いてあるのかもしれないが、自分が持ってるCDは昔の輸入盤で詳細は不明のまま。まあ、驚くような大物がメンバーに含まれてるということはないと思うが・・・。(ボーカル、ピーター・ハミル説なんてのがありましたね)

その昔、何気に国内盤LPが出ていて最近も紙ジャケCD化されている。オリジナル盤は激レアだが国内では意外とお馴染みのアルバム。
posted by murax at 13:18| Comment(3) | TrackBack(2) | ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

Island

B000A6OB4AStrangely Strange But Oddly...
Various
Island 2005-10-17

by G-Tools

VERTIGOのアンソロジーに続いてislandのアンソロジーBOXがリースされた!マニアックなVERTIGOに比べるとアイランドはKing Crimson、EL&P、Jethro Tull、Traffic、Freeといったビックバンドを抱えたインディペンデント・レーベルとしては最も有名なレーベルの1つ。プログレ・ファンに限らず、ロック・ファンなら1枚はアイランド・レーベルのLPなりCDを持ってるでしょう。

このCDはいわゆるピンク・アイランド時代中心の編集となっており、アイランドの看板ミュージシャンは1曲に限定せず、複数曲を収録してある。にもかかわらずフリーの「オールライト・ナウ」が収録されていないなど意外とヒット曲がはじかれていたりするが、アイランド・レーベルがヒット曲を連発するのはもう少し後の時代なので、実験色の強いこの時代のレーベルの特色でまとめようとしたのだろう。おなじみの曲に混ざって、聞いたこともないミュージシャンの結構いい曲が聞けたりしてCD3枚分しばらくは楽しめそう。
posted by murax at 23:07| Comment(4) | TrackBack(0) | オムニバス盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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